トピックス

あきた耳鼻咽喉科クリニック_トピックス

舌下免疫療法治療日誌11

しばらくぶりのご報告ですが、私自身のスギ・ダニ舌下免疫療法は順調に続いています。でも相変わらず液体のスギ用シダトレンはやりにくいです。早くダニ同様の錠剤が発売されてほしいですね。(近いうちにその情報も院長ブログにアップする予定です!)

舌下免疫療法治療日誌10

ダニとスギの舌下免疫療法を併用してからおよそ1か月がたちました。今では特に何の副作用もなく普通に過ごしています。しいて問題点を挙げるとすると

1.1日2回舌下免疫療法をやるのが少し面倒。

2.シダトレンが甘くて嫌。

3.シダトレンが液だれすると手がべたつく。

くらいでしょうか。でも2と3はスギ花粉症治療薬のシダトレンだけの問題なので、2剤併用療法としては少し面倒というくらいです。

情報によると今年中に今は液剤しかないスギ花粉用のシダトレンに、ダニ用と同じ溶けるタイプの錠剤が追加されるそうです。そうなると出張や旅行にも携帯できるし、なにかと服用しやすくなりますから、ますますお勧め出来ますね!

まだまだ知られていない舌下免疫療法

スギ花粉症の有病率が日本一の山梨県。そんな山梨県でも舌下免疫療法は43.3%の方にしか知られていません。(2016年データ)

スギ花粉症やダニによるアレルギー性鼻炎に対して、治る可能性のある治療法があることを皆さんまだまだ知らないようです。

アクアソリタ経口補水液&ゼリー

暑い日が続いていますね。体内水分量が減少してきている高齢の方々や体温調節の機能が未発達のお子様方は特に熱中症に注意が必要です。今回は当院で扱っている経口補水液と経口補水ゼリーについてです。

熱中症対策には、すぐに尿で出てしまう水やお茶や糖分が多く習慣的に飲むにはあまり適さないスポーツドリンク類よりも、経口補水液の方が良いことは世間一般にだいぶ知られていると思います。

そんな経口補水液ですが自分で試してみたところ、以前からあるものは美味しくなくて、なんとなく飲みにくいというのが率直な感想です。しょっぱすぎるんです。しかし今当院で扱っている味の素のアクアソリタはしょっぱさも無く、美味しくできています。あるインターネットサイトでも一番美味しいと評価されていたので、他の方が飲まれてもみなさん同じように感じるのだと思います。

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またこのアクアソリタには私の大好きなゼリー状の経口補水ゼリーもあります。しかもりんご風味とゆず風味の2種類の味を楽しめるのも良いですね!どちらも美味しいです。実際に私はロードバイクに乗ってものすごく汗をかいた時の水分とナトリウムやカリウムなどの電解質補給にアクアソリタゼリーを利用しています。

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当院受付にはアクアソリタ経口補水液がいつも置いてあります。でも手狭なのでゼリータイプは受付には置いていません!ご希望の方は受付のお姉さん(いくつになってもお姉さんですよ!)に申し出てくださいね。

舌下免疫療法治療日誌9

スギ花粉舌下免疫療法も増量期を終え、いよいよ今日から維持期に突入です。維持期では毎日一パックを飲むだけ。簡単です。

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今では特に副反応も無く順調です。このまま無事継続できそうな予感がします!

 

ヒアリ

神戸市で発見されたヒアリ。尼崎では女王蟻も居たそうですね。生息範囲が全国に広がっているかどうか分かりませんが、厚生労働省からも注意がありました。

ヒアリに刺されると熱間を伴う非常に激しい痛みがあり、水疱状に腫れ、その後膿が出るそうです。

さらにヒアリの毒に含まれる成分に対してアレルギー反応を引き起こすことがあり、局所的または全身に痒みを伴う発疹・蕁麻疹が出現することもあり、最悪の場合はアナフィラキシー症状が出るそうです。

またヒアリの毒は蜂毒と共通成分があり、ヒアリに刺された経験がなくても蜂毒アレルギーを持つ方は注意が必要です。

スギ花粉症が完治しないことを78.5%の方が不満に思っている!?

スギ花粉症に対する某製薬会社の調査がありました。スギ花粉症に対する一般の方々の意識・実態調査です。結論から言いますと、『78.5%がスギ花粉症は完治しないことを不満に思っている』そうです。その一方で『ほぼ毎年医療機関を受診している方は30.1%』で、その理由は『市販薬で対応している方が35.4%』、『医療機関を受診しても治らないと思っている方が30.5%』だそうです。

私のブログを読んで下さっている方はご存知の通り、今ではスギ花粉症は治せるようになりました。まだまだ舌下免疫療法が世間一般には認知されていないのでしょうね。残念です。地道に啓蒙活動を続けて行きますが、舌下免疫療法を広める何かいい方法は無いのでしょうか?