トピックス

あきた耳鼻咽喉科クリニック_トピックス

アクアソリタ経口補水液&ゼリー

暑い日が続いていますね。体内水分量が減少してきている高齢の方々や体温調節の機能が未発達のお子様方は特に熱中症に注意が必要です。今回は当院で扱っている経口補水液と経口補水ゼリーについてです。

熱中症対策には、すぐに尿で出てしまう水やお茶や糖分が多く習慣的に飲むにはあまり適さないスポーツドリンク類よりも、経口補水液の方が良いことは世間一般にだいぶ知られていると思います。

そんな経口補水液ですが自分で試してみたところ、以前からあるものは美味しくなくて、なんとなく飲みにくいというのが率直な感想です。しょっぱすぎるんです。しかし今当院で扱っている味の素のアクアソリタはしょっぱさも無く、美味しくできています。あるインターネットサイトでも一番美味しいと評価されていたので、他の方が飲まれてもみなさん同じように感じるのだと思います。

f:id:akita-ent:20170711125741j:plain

またこのアクアソリタには私の大好きなゼリー状の経口補水ゼリーもあります。しかもりんご風味とゆず風味の2種類の味を楽しめるのも良いですね!どちらも美味しいです。実際に私はロードバイクに乗ってものすごく汗をかいた時の水分とナトリウムやカリウムなどの電解質補給にアクアソリタゼリーを利用しています。

f:id:akita-ent:20170711125805j:plain

当院受付にはアクアソリタ経口補水液がいつも置いてあります。でも手狭なのでゼリータイプは受付には置いていません!ご希望の方は受付のお姉さん(いくつになってもお姉さんですよ!)に申し出てくださいね。

舌下免疫療法治療日誌9

スギ花粉舌下免疫療法も増量期を終え、いよいよ今日から維持期に突入です。維持期では毎日一パックを飲むだけ。簡単です。

f:id:akita-ent:20170706212115j:plain

今では特に副反応も無く順調です。このまま無事継続できそうな予感がします!

 

ヒアリ

神戸市で発見されたヒアリ。尼崎では女王蟻も居たそうですね。生息範囲が全国に広がっているかどうか分かりませんが、厚生労働省からも注意がありました。

ヒアリに刺されると熱間を伴う非常に激しい痛みがあり、水疱状に腫れ、その後膿が出るそうです。

さらにヒアリの毒に含まれる成分に対してアレルギー反応を引き起こすことがあり、局所的または全身に痒みを伴う発疹・蕁麻疹が出現することもあり、最悪の場合はアナフィラキシー症状が出るそうです。

またヒアリの毒は蜂毒と共通成分があり、ヒアリに刺された経験がなくても蜂毒アレルギーを持つ方は注意が必要です。

スギ花粉症が完治しないことを78.5%の方が不満に思っている!?

スギ花粉症に対する某製薬会社の調査がありました。スギ花粉症に対する一般の方々の意識・実態調査です。結論から言いますと、『78.5%がスギ花粉症は完治しないことを不満に思っている』そうです。その一方で『ほぼ毎年医療機関を受診している方は30.1%』で、その理由は『市販薬で対応している方が35.4%』、『医療機関を受診しても治らないと思っている方が30.5%』だそうです。

私のブログを読んで下さっている方はご存知の通り、今ではスギ花粉症は治せるようになりました。まだまだ舌下免疫療法が世間一般には認知されていないのでしょうね。残念です。地道に啓蒙活動を続けて行きますが、舌下免疫療法を広める何かいい方法は無いのでしょうか?

舌下免疫療法治療日誌8

ダニとスギの舌下免疫療法を開始して10日が過ぎました。先週は体が痒かったけど副反応かどうか不明です。今日はもうだいぶ良くなりました。

今週末にはスギ舌下免疫薬シダトレンの増量期も終了し維持期に入ります。ポンプをプッシュする手間が無くなるのは楽しみです。

最近はスギ花粉症の舌下免疫療法を開始する方がちらほらいらしています。しかしまだまだ開始する方は少ないですね。今日も勧めた方がいましたが、普通の抗アレルギー薬でさえ飲み忘れるので舌下免疫薬を忘れずに飲み続けられるか自信がないそうです。でも基本的には毎日飲んでいただきたいのですが、実は飲み忘れることがあっても大丈夫なんです。なので治療を希望されている方にはそんなにかしこまらないで気楽に始めていただきたいなぁと思っています。

舌下免疫療法治療日誌7

今まで院長ブログの方で自分自身の舌下免疫療法日誌を書いてきましたが、これからはトピックスに載せることにしました。

私はダニとスギの併用療法中ですが、本日よりスギ花粉症治療薬シダトレンの増量期第2幕目になります。

f:id:akita-ent:20170630080819j:plain

今までは順調に併用しています。でもシダトレンは甘いですね。早く錠剤が発売されて欲しいと一患者としても思う次第です。

豆乳アレルギーとスパイスアレルギーについて。

口腔アレルギーのことを少し。今回は豆乳アレルギーとスパイスアレルギーの話です。

ハンノキやシラカンバなどのカバノキ科花粉症があると豆乳アレルギーを起こし易いそうです。でも豆腐や味噌、醤油などの大豆製品は接種可能だそうですが、アレルギー反応を起こす可能性があるので気をつけて下さい。

またヨモギ花粉症があるとクミン、コリアンダー、アニス、フェンエルなどのせり科のスパイスでアレルギーを起こし易いそうです。時には上記のカバノキ科花粉症の方も反応する可能性があるので重ねてご注意を!

f:id:akita-ent:20170628200357j:plain

記事には全く関係のないサヴァランのクレープ。実はサヴァラン大好きなんです!